猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)
次に、救急活動費457万7,871円でございます。1節報酬25万1,921円、これは救急アドバイザー7名に対する延べ203時間分の報酬でございます。195ページ、上の段をご覧ください。13節使用料及び賃借料193万6,612円、これは、町関連施設に設置しておりますAEDの借上料でございます。 1目常備消防費は以上でございます。
次に、救急活動費457万7,871円でございます。1節報酬25万1,921円、これは救急アドバイザー7名に対する延べ203時間分の報酬でございます。195ページ、上の段をご覧ください。13節使用料及び賃借料193万6,612円、これは、町関連施設に設置しておりますAEDの借上料でございます。 1目常備消防費は以上でございます。
次に、コロナ禍の現在、救急活動費での物品調達は円滑にできているのか、また、搬送困難事例はあるのかとの質疑に対して、現在、業者への発注後すぐに納品されており、調達に問題はない。救急搬送困難事例の定義は、現場滞在時間30分以上かつ病院交渉4病院以上で、1月から9月までの全ての救急事案の搬送困難事例は46件あった。
次に、救急活動費58万3,000円の増額、これは新型コロナウイルス感染拡大に伴い、陽性者及び発熱を伴う傷病者の搬送が増加してるため、まず10節需用費、消耗品費49万3,000円は、陽性患者の搬送に使用するアイソレーターのフィルター、救急隊が使用するN95マスク及び感染防護衣を購入するものでございます。
次に、救急活動費513万8,000円、このうち主なものは、1節報酬67万3,000円、会計年度任用職員報酬、これは、救急アドバイザー7名に対する計561時間分の報酬でございます。198ページ、199ページをお開きください。続いて、13節使用料及び賃借料208万6,000円、借上料、これは、町の公共施設に設置しているAED41台分のリース料でございます。
次に、救急活動費394万896円でございます。1節報酬23万5,785円、これは救急アドバイザー7人に対する延べ187時間分の報酬でございます。13節使用料及び賃借料119万1,672円、これは町関連施設に設置しておりますAED30か所の借上料でございます。 1目常備消防費は以上でございます。 引き続き、191ページの上の段をご覧ください。
次に、救急活動費527万2,000円、このうち主なものは、1節報酬69万8,000円、会計年度任用職員報酬、これは救急アドバイザー7人に対する561時間分の報酬でございます。続いて、13節使用料及び賃借料201万5,000円、借上料、これは町の公共施設に設置しておりますAEDのリース料でございます。 198ページ、199ページをお開きください。
次に、救急活動費550万1,373円でございます。1節報酬65万3,888円、これは救急アドバイザー8名に対する延べ517時間分の報酬でございます。18節備品購入費115万6,680円、これは各小・中学校に設置した屋外型のAEDボックス9台分の購入費でございます。 1目常備消防費は以上でございます。 引き続き、181ページの最下段をご覧ください。
次に、消防救急活動費で感染防護服100着を購入するとのことだが、これまで防護服を着て業務を行った実績は、また、防護服はすぐに入手できるのかとの質疑に対して、新型コロナウイルス感染症が指定感染症に指定された2月から5月までの4か月間で398件の救急出動があり、そのうち37.5度以上の発熱を伴う急病は38件あった。
18ページ、19ページの一番下の8款消防費、1項1目常備消防費、補正額33万7,000円、次の20ページ、21ページをお開きいただきまして、一番上の段の説明欄にございます救急活動費の消耗品費33万7,000円、これは感染防護服100着分を購入するものでございます。
◆上原秀樹 委員 205ページの救急活動費ですけども、救急車の出動で大変お世話になってますけども、以前と比べて目的地に着いてから、次の病院先に向かう時間は大分改善されてるとは思うんです。受け入れ先の病院の検索も改善はされていってると思うんですけども、大体平均どのぐらいの時間で救急患者を乗せてから出発されますか。
次に、救急活動費772万5,971円でございます。1節報酬68万3,774円、これは救急アドバイザー8人に対する、延べ550時間分の嘱託職員報酬でございます。11節需用費172万2,675円、これは救急活動及び応急手当て普及啓発等の消耗品を購入したものでございます。次に、2つ飛びまして14節使用料及び賃借料119万1,672円、これは町内30施設に設置していますAEDのリース料でございます。
次に、救急活動費618万2,000円。このうち主なものは、1節報酬69万2,000円、嘱託職員報酬、これは救急アドバイザー8人に対する561時間分の報酬でございます。
次に、救急活動費441万224円、1節報酬62万1,241円、これは救急アドバイザー7人に対する延べ505時間分の嘱託職員報酬でございます。11節需用費194万3,705円、これは救急活動及び普及啓発等の消耗品を購入したものでございます。次に、2つ飛びまして、14節使用料及び賃借料119万1,672円、これは町内30施設に設置してますAEDのリース料でございます。
次に、救急活動費791万8,000円、このうち主なものは、1節報酬69万1,000円、嘱託職員報酬、これは救急アドバイザーに対する562時間分の報酬でございます。続いて、11節需用費174万4,000円、このうち消耗品費が170万円、これは救急活動に必要な消耗品を購入するものでございます。
救急活動費で、救急アドバイザーが7人いる中、看護師資格を持っているのは何名か、また、講習の成果はとの質疑に対して、平成28年度は看護師資格の有資格者が3名、その他が4名で、救急アドバイザーの派遣件数は、普通救命講習30回で、延べ人数が67名、小学校を対象とした救命入門コースは8回、30名、救急アドバイザー主体の講習会は31回、45名、その他救急フェアなどの業務を含め、平成28年度全体で78回、172
次に、救急活動費399万7,436円でございます。1節報酬61万8,730円、これは救急アドバイザー7人に対する延べ545時間分の嘱託職員報酬でございます。11節需用費169万8,847円、これは救急活動及び普及啓発等の消耗品を購入したものでございます。次に、2つ飛びまして14節使用料及び賃借料119万1,654円、これは町内30施設に設置していますAEDのリース料でございます。
次に、救急活動費471万5,000円、このうち主なものは、1節報酬62万2,000円、嘱託職員報酬、これは救急アドバイザーの報酬として535時間分を計上したものでございます。続いて、11節需用費197万1,000円、そのうち消耗品費が189万5,000円、これは救急活動に必要な消耗品を購入するものでございます。 178、179ページをご覧ください。
次に、救急活動費のAEDの借上料について、当初32カ所と聞いていたが30カ所の説明であり、2カ所では設置されてないかとの質疑に対し、AEDの設置については30施設に設置しているとの答弁がありました。
続きまして、救急活動費、14節使用料及び賃借料50万2,000円の減額でございます。これは、町公共施設30カ所に設置しておりますAEDのリース契約による借上料の残額を減額するものでございます。 続きまして、54ページの一番下をご覧いただきたいと存じます。2目非常備消防費119万2,000円の減額でございます。内訳につきましては、57ページをご覧いただきたいと存じます。
次に、救急活動費431万6,137円でございます。1節報酬44万7,037円、これは救急アドバイザー8人に対する延べ398時間分の嘱託職員報酬でございます。11節需用費169万9,140円、このうち救急活動用の消耗品費が162万8,940円でございます。1枚めくっていただき、179ページをご覧ください。